2026年10月30日ロードショー!
森田剛主演映画『見上げてごらん』の完全ノベライズ版。
大御所マンガ家の万年アシスタントとして裏方に徹する土屋。そこへ40歳の新人アシスタント・ぽてと、空回り気味の若手編集者・潮田が現れる。
不器用でどこかズレた3人が出会い、時に衝突しながらも一本のマンガを共作していく中で、停滞していたそれぞれの人生が少しずつ動き出していく。
映像では描ききれない細やかな人間模様を、小説でより深く味わえる必読の一冊です。
脚本 森本晶一
1981年生まれ、京都府出身。助監督として、小泉堯史監督、降旗康男監督、是枝裕和監督らに師事。これまでに、『三度目の殺人』(17)、『万引き家族』(18)、『泣く子はいねぇが』(20)、『怪物』(23)などの助監督を務めている。テレビドラマ「それでも愛を誓いますか?」(22/ABC)、「パレード界隈」(25/CBC)、佐藤快磨監督とともに「あの夜をすくいに」(25/ABC) の演出も担当。本作でいよいよ長編劇場映画監督デビューを果たすとともに、原案・脚本を手掛けている。
ノベライズ 百瀬しのぶ
日本大学藝術学部文芸学科卒業。フリーライター。ノベライズ作品に『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』(宝島社)、『アニメ映画 トラペジウム』(角川つばさ文庫)など。企画・書き下ろし著書に『小説 ラヴァーズダイアリー』(PARCO出版)など。