仕事で理不尽な扱いを受け、他人の評価や見返りばかりを求めて苦しむ28歳のシステムエンジニア・アキラ。
どん底の彼が出会ったのは、白血病による余命宣告から生還した謎の初老の男・スギタだった。
「見返りを手放せ」「五感で今を感じろ」「違いがあって当たり前だ」「自分の体にありがとうと語り掛ける」など、常識を覆すコマツの教えは、アキラの心をどう変えていくのか?
仕事や人間関係に悩むすべての人へ贈る、対話形式の自己啓発ストーリー!
コムシーケンス株式会社 代表取締役
1963年、山形県山形市生まれ。その後、天童市に移る。
1982年、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社後、長年にわたりファクトリー・オートメーション(FA)技術に携わる。その経験を活かして独立。2002年に山形県天童市でコムシーケンスを設立し、自動化設備の設計や制御ソフトの開発を手掛けている。
設立以降、「何でも作れる」を信条とし、FA技術のスペシャリストとして活躍している。コムシーケンスは拡張型コンピューター式ブレーカーやフルオート式デマンドコントローラー「ee-Breaker-ROBO」「ee-Demand- ROBO 」などの革新的な製品を開発し、特許も取得。そのビジョンと技術力は、会社の成長と地域社会への貢献に大きく寄与している。
著作に『余命3カ月から生還した私が、死を恐れなくなった理由』(游藝舎)がある。