薬膳は特別な料理ではなく、“自分のバランスを整えるための知恵”。
本書では、東洋医学の基本である気・血・水の巡りや、五性・五味・帰経など、体質改善に役立つ基礎をやさしく解説します。
冷え、疲れ、ストレスなど日々の不調を「中庸=ちょうどいい状態」に整える方法が、この一冊ですべて理解できます。
体と健康のプロとして多くの人の不調と向き合ってきた著者だからこそ伝えられる、はじめての薬膳入門に最適な一冊です。
症状別に対応した薬膳料理レシピ付き。
依田 恭平(よだ きょうへい)
国際薬膳茶師/柔道整復師
一般社団法人日本薬膳研究会 代表理事
株式会社薬膳の極み 代表取締役
埼玉県所沢市出身。都内の専門学校で柔道整復師の国家資格を取得後、都内の治療院にて臨床経験を重ねる。
のちに、国際薬膳専業資格評審会認定「国際薬膳茶師」の資格を取得。
推拿(すいな)という伝統中医学の手技療法と薬膳の知識を組み合わせ、3歳の子どもから101歳の高齢者まで幅広い世代の心身の不調に寄り添う。
不眠症、脳梗塞、糖尿病、精神疾患など、延べ52,000名以上の多様な症状に対して相談・アドバイスを行う。
NHKジャーナル出演、POLA公式コラムの執筆など多数のメディアに出演。
これまで開催したセミナー・講演は累計500回を超える。
現在は、一般社団法人日本薬膳研究会を設立し、「薬膳をもっと日常に、日常からもっと健康に」を理念に掲げ、薬膳の普及と実践的な啓蒙活動に力を注いでいる。