【新刊情報】『生涯現役』五頭岳夫(著)|2026年2月28日発売
株式会社游藝舎より、新刊『生涯現役』(著:五頭岳夫)を発売いたしました。
【概要】
1948年、戦後の貧困の中で生まれた俳優の五頭岳夫氏。
歌手を夢見るも挫折、23歳で演劇の道へ。青年劇場で舞台に立ち続けるも、相次ぐ病魔に襲われる。
顎骨骨髄炎で左下顎切除。胃がんで胃の全摘出。医者からは「役者は辞めなさい」とまで言われ、絶望の淵に立たされた。
それでも絶望から這い上がり、エキストラとして再出発。
一日5000円の仕事も、名もなき役も、全力で演じ続けた。周りの俳優たちが次々とブレイクする中、自分だけが取り残されたような日々。
それでも「継続は力なり」を信じ、カメラの前に立ち続けた。
そして76歳、Netflix『地面師たち』のホームレス役で超遅咲きのブレイク。
そして今も、ワンシーン・ワンデイ俳優として様々な作品で唯一無二の存在感を確立している。
本書には
「人生に終幕なんてない」
「老いは心が挑戦をやめたときに訪れる」
「役職を降りても、役割は終わらない」
「人生の最終コーナーにも、まだ新しい景色がある」
「台本通りにならないから、人生はおもしろい」
など、五頭氏がこれまでの人生で得たこと、感じたことを多数収録。
年齢の壁を感じているすべての人に勇気をくれる、感動の人生譚。
【著者について】
俳優
1948年2月7日新潟県生まれ。
青年劇場で長年にわたり舞台経験を積み、のちに映画・テレビドラマへ活動の場を広げる。
劇団在籍時は本名の「小林直治」で活動。40代で大病を患い、度重なる手術と長い闘病生活を経験するも、俳優として復帰。
全快した55歳の時に、生まれ変わる意味合いを込め、故郷の五頭連峰に由来する「五頭岳夫」に芸名を変える。
ドラマ『地面師たち』『虎に翼』『ガンニバル』『笑ゥせぇるすまん』
映画『図鑑に載ってない虫』『凶悪』『罪の声』『教誨師』『正体』『最後まで行く』
バラエティ『水曜日のダウンタウン』『罵倒村』
などに出演。
76歳で大ブレイクを果たし「ワンデイ・ワンシーン俳優」として唯一無二の存在感を確立。現在も生涯現役を掲げて俳優活動を続けている。
本書が初の著作となる。