教養としての眼鏡

伊藤次郎(著)

¥1,650 (税込)

ふだん、なにげなく選んでいる眼鏡。
しかし、眼鏡に関する世間で知られている常識の多くは間違っているのです。
間違った常識に基づく、間違った眼鏡選び、眼鏡店選びが主流になり、大手で眼鏡を作るのが当たり前になっています。
著者の伊藤次郎氏は、日本人が眼鏡に関する最低限の知識を得て、正しい眼鏡選びをすることで、QOL、ひいてはGDPも高まると主張します。
眼鏡の雑学から、正しい選び方まで、眼鏡のことがまるっとわかる一冊です。